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​PROFILE

 

2000年 坂田美子に師事。
2004年 各所にて個人ライブ活動開始。
2006年 琵琶・川嶋信子とともに「谷中琵琶Style」として“琵琶二人語り”という新しい形のライブ活動を開始。以降、演奏活動多数。地震復興支援ワヤン国際大会インドネシア公演に参加。

「日本音楽集団」入団。「和楽団 煌」入団。
2007年 「和座」として香港公演。東京芸術大学講師ローランテシュネ氏主宰のもと、西洋の古楽器と邦楽器の合奏団「アンサンブル室町」に参加。
2008年 ブラジル移民100周年記念サンパウロ公演に参加。
2009年 人形芝居と琵琶の語り舞台「KiKiふぉれすと」を立ち上げ、第一回公演。以降、各地にて公演。
2010年 「日本音楽集団」運営委員就任。

2011年 小椋桂コンサート「琵琶と歌おう」出演。
2013年 日本音楽集団一員として、ウィーンフィル管弦楽団と共演。
2014年 NHKBS放送、国立劇場主催公演に出演。
2015年 日本音楽集団、ボリビア公演参加。谷中琵琶Styleファーストアルバム「あけぼの」発売。落語を原作とした琵琶語りのための「粗忽長屋」「死神」を作曲、発表。以降、「天狗裁き」「千両みかん」「はてなの茶碗」など創作し好評を得る。エレクトロニクスとの融合作品にも参加。
2016年 11月ベルギーの音楽祭ARS Musicaに招聘され武満徹作曲「November Steps」を演奏。

2018年 カンボジア公演、ブラジル公演参加。6月、国立劇場主催公演において正倉院所蔵の五絃琵琶の復元楽器を演奏。11月、ケルンWDR交響楽団とエッセン・フィルハーモニー管弦楽団より招聘され、武満徹作曲「autumn」を演奏。
2019年 第56回琵琶楽コンクール第一位。文部科学大臣賞受賞。
2020年 1月上海交響楽団より招聘され「November Steps」を演奏。


平家物語や軍記物などの古典曲や、民話等を原作とした現代語での新作も自作自演し、琵琶ならではの「語り」を中心とした表現を求め国内外で積極的に活動している。また同時に、西洋の古楽器や邦楽器とのアンサンブル演奏も盛んに行い、本来は独奏楽器である琵琶において新しい表現にも挑戦しつづけている。(琵琶二人語り、人形芝居とのコラボレーション、多数の和楽器や古楽器とのオーケストラ等。)古典の語りから現代のアンサンブルにいたるまでの演奏活動を展開している。テレビ番組の音楽やアニメ音楽の録音参加、ラジオ放送、芝居音楽での創作・演奏も多数。また、暗く難しいという印象が強い琵琶へのイメージの壁を超えるため、落語を原作とした琵琶語りの創作、演奏を始め、各地で好評を得ている。琵琶や語りというものの新しい表現の可能性を求めて常に模索し実行している。
師・坂田美子とともに鹿児島における琵琶の普及活動にも力を入れている。
2016年11月、ベルギーのブリュッセルにて「ARS Musica」音楽祭に招聘され、音楽祭のオープニングコンサートにて武満徹の「November Steps」のソリストを務める(指揮・Peter Rundel、オーケストラ・Brussels Philharmonic)。また、ベルギー国立博物館にて「久保田晶子・琵琶ソロコンサート」を開催。古典から現代音楽における琵琶の魅力を伝える。
2018年11月、ドイツのケルンとエッセンにおいて、武満徹作曲「autumn」を演奏。(指揮:Peter Eotovos、オーケストラ:ケルンWDR交響楽団・エッセンフィルハーモニー管弦楽団)
2020年1月、上海にて「November Steps」を上海交響楽団と演奏(尺八:柿堺香、指揮:ユー・ロン)